賛同者リスト

ご賛同ありがとうございました。

ご署名からリストへの反映まで、少しお時間をいただく場合があります。ご容赦ください。


★賛同者総計474名※世話人、呼びかけ人、氏名非公開者含む 2022年4月30日現在)

有吉節子(日本AALA)

牛島万(メキシコ史、京都外国語大学教授)

葛西恵里子(大阪学院大学商学部准教授)

木村文平(民医連、日本キューバ科学技術交流委員会会長)

工藤多香子(キューバ民俗学、慶應義塾大学経済学部助教授)

 

工藤律子(ジャーナリスト)

熊崎守司(元八千代市市議会議員)

児玉正文(茨城AALA理事)

斎藤真紀子(ライター、キューバ倶楽部)

清水透(ラテンアメリカ史、慶応大学名誉教授)

 

白水繁彦(社会学、駒澤大学名誉教授)

鈴木弘明(ブエノス・アミーゴス活動家)

関根五男(経済学、九州産業大学商学部名誉教授)

中野朝子(大阪キューバを知る会)

廣田崇行(日本キューバ経済懇話会専務理事)

 

松野哲朗(国際ジャーナリスト)

吉岡達也(ピースボート共同代表)

吉田正弘(リブ・イン・ピース☆9+25)

吉田万三(日本AALA)

吉田巳蔵(美術家平和会議事務局長)

 

利元克己(広島県AALA連帯委員会事務局長)「国際世論を高めましょう」

豊島晃司(やんばる統一連副代表)「キューバを守ろう!」

関口昌男(白岡市議会議員)「キューバ国民は未曾有の困難を自らの力で克服すると確信します。日本から連帯のエールを送ります。」

松元保昭パレスチナ連帯・札幌)

賴俊輔(明治学院大学国際学部准教授)

 

堀内浩(京都AALA事務局次長)「社会体制の違いが有っても各国の主権を尊重するのが国際社会、国際法上の大原則。民主主義の大義に反するアメリカの行為は容認出来ません!」

関口暁子(埼玉AALA会員)

「キューバに対するアメリカの経済封鎖はキューバの国民に大きな犠牲を強いています。中国のような覇権主義をとったり、国民を弾圧したりしていないキューバに対して経済封鎖を行うことには正当な理由はありません。直ちに経済封鎖を中止することを求めます。」

Rachel Clark(Veterans For Peace)

「国連では既に何十年も連続で、米国のキューバに対する経済封鎖に反対・抗議する決議が毎年下されているにもかかわらず、この圧倒的な国際的世論を、米国と日本の政府は、それぞれの国民に知らせる義務を怠ってきました。政府が誰の利益のために、キューバの人々人権や自由や幸福を追求する基本的な権利を、これほどまでに長く侵害してきたのか、是非考えていただきたいです。そして、一緒にアクションという形で、キューバの国民のために行動に出ましょう❣️

中川博司(社民党長野県連合代表)

高科けんぽう(健康アメニティたのし)「正しきものは必ず勝利する」

 

前田朗(朝鮮大学校講師) 

浅田明

Hasegawa, Sumi(カナダ、マギル大学退職専任講師)

「80年代にキューバ、ハバナ大学の夏のスペイン語コースに参加し、キューバ人家庭に3週間ホームステイした経験があります。キューバの人達の生活は、質素ながら、生活を楽しんでいて、週末街角でのダンスなどがいつも見られ、政治に対する意見、批判などもかなり自由に言っていることに驚きました。治安もよく、女だけで夜の外出も心配なくできることも他のその当時の中南米諸国に比べられないことでした。どこの国に対する経済封鎖にも反対ですが、特にこの国を経済封鎖する理由が全く分かりません。また行きたい国のひとつです。」

西川伸一(明治大学政治経済学部教授)

「世間の目がコロナとアフガンに注がれている隙に、主権国家を踏みにじるとんでもないことが進行しつつあります。アメリカ帝国主義という言葉は健在なんだと痛感しています。」

TOSHIKO KAMAKURA

 

豊島耕一(佐賀大学名誉教授)

木村芳裕「アメリカは不当な経済封鎖をやめろ。キューバのことはキューバが決める。キューバがアメリカに害を及ぼしているのではないのに、経済封鎖する道理はない。」

大賀絹江

堤静雄

松本誠(市民まちづくり研究所所長)

 

小林善樹 「バイデン政権は、対キューバ経済封鎖を解除すべきです。」

崎山比早子(高木学校)

平井育恵(キューバを知る会・大阪会員)「アメリカは他国の主権を尊重し、政府転覆工作と介入、人道に反した経済封鎖を直ちに停止しなさい」

六本木栄二(南米ジャーナリスト)

寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)

 

Takahiro Hirayama

三須磨大成(福祉施設勤務)「アメリカの政策は他国には「自由の国」という謳い文句とは正反対の、圧力(経済または武力)による強引なものばかりで、そこに正義は無い!キューバやアフガニスタンなど、真の意味での解放を強く求めます!!」

吉井舜也(慶應義塾大学大学院)

芳賀法子(NPO&MePuCi)

宮野吉史

 

岡崎雄兒(元教員)

奈奈カンタリーナ(シンガーソングライター)「アメリカの対キューバ経済封鎖・制裁の即時の解除を求めます。」

安田節子(食政策センター・ビジョン21)

小林立雄(Jpn-AALA)

門川淑子(PARC会員)

 

中瀬勝義(NPO地域交流センター)

中村泰子(本郷文化フォーラム・ワーカーズスクール)

中路英明(音楽家)「アメリカのキューバに対する愚劣で非人道的な措置に断固として抗議する」

山本智美(主婦)「キューバの方たちの現状を心配しています。キューバの皆さんの安心と安全な生活が保障されますよう、心より祈っています。」

西山水木(演劇家)

富田君子(翻訳家)

「キューバの生存に関わる「米国の経済封鎖の即刻解除を求め、キューバの主権の擁護」に賛同します。」

 

くまがいマキ

横山真理(キューバ友好円卓会議会員)「キューバの人道支援の素晴らしさを以前より長年に渡り評価しています。この素晴らしい国に対するアメリカの経済は封鎖に怒りを感じています。正しく評価すれば分かるはずです。キューバの主権を擁護します。キューバを守るためアメリカの経済封鎖解除を❗❗」

松竹照代 「非人道的な米国による経済制裁が解除されるまで、キューバに連帯し支援し続けることを決意します。」

福島利夫(経済学・専修大学名誉教授) 

孫占坤(明治学院大学教授)

 

五十嵐宏「声明に賛同いたします。アメリカ合衆国の目の前につくられた社会主義指向の国の存在を潰そうとするアメリカ政府の策動は私も許せません。政治体制が違っても共存を認め合って進むのが国際社会の歴史における今日・現代の到達点だと思います。テロリストだからといって無人機で民間人も巻き込んで攻撃殺傷するアメリカのやり方は人道に反するやり方です。そのような国がキューバを潰そうとすることは、国際的にも認められないと思います。少数の国を除く大多数の国がアメリカの経済封鎖に28年間も反対していることが無視されていることに深い無念さも感じながら引き続きの解除を強く求めます。」

永末周平(エンジニア)

大高實(東京キューバンボーイズ コンサートマスター)「頑張れキューバ国民!応援してますよ。」

五十嵐悦子(年金生活者)

斎藤則子 「キューバの主権は守らなければならないと思います。」

 

大塩剛(弁理士)

中山省三

「数年前にキューバへ旅行したこともあり、以前から関心がある国の一つでした。その国が、米国の嫌がらせを受けているとあっては、黙っているわけにはいきません。速やかに経済封鎖を解除し、キューバの主権を尊重するよう、米国に対し要求するものです。」

Nishido Yoshiya

「2016、18、20年と3回キューバを訪問しました。もちろん革命の主要な史跡は見て回りましたが、まだまだ知りたいことだらけです。米国の経済制裁に加えてCOVID-19の渦中にあるクバーナを何とか手助け出来る方法はないかと考えております。」

平岡厚(元杏林大学准教授)

小川充子(日本キューバ友好協会)「絶対的にキューバを支持します。」

 

松浦章(兵庫県立大学客員研究員)

大山元治

宮沢深雪

漢那朝子(ライター・日本ベネズエラ協会会員)

鈴本伊左雄(神奈川県労働者学習協会)「1995年に訪問しました。バラデロの白い砂浜が懐かしい。若いころ、チェゲバラの生き方に共鳴したことを思い出しました。アメリカの経済封鎖には断固 闘いましょう!!」

 

牧野澄夫

和田幸子(元神戸市外国語大学教授)

「アメリカはキューバの主権を認め、キューバへの経済封鎖をやめるべきです。」

中村易世(キューバ友好円卓会議)

木佐森雅道(神奈川県日本ユーラシア協会会長)

「アメリカの一方的な、何の根拠もない不当な経済制裁に負けず頑張りましょう!」

梶田義熙(NPOかながわ総研理事)

「大学時代に現代キューバ研究会を友人と立ち上げ、キューバ革命の勉強をしたこと。また、キューバに漁業指導に行かれた友人がいます。キューバについては、あまり勉強はしていませんが関心は持続して今日に至っています。皆さん方の呼びかけに感謝いたします。」

 

西尾幸治(アジェンダ・プロジェクト編集員)

田平正子(世界エスペラント協会)

村上理恵子(本郷文化フォーラム・ワカーズスクールHOWS)

漁野亨(縮小社会研究会会員)

中村采女

 

桐谷敏弘(9条の会・西宮ネットワーク)

木村文平(NPO日本キューバ科学技術交流委員会)「経済封鎖下のコロナの蔓延でキューバは大変な苦難に遭遇していますが、自国でのワクチンの開発を進めてベトナムなどに輸出も可能になったと聞きました。また、コロナの治療に必須の人工呼吸器も輸入を止められていますが、自力で開発をしてキューバ国内に配置を始めています。困難の中で創意工夫を発揮していますが、経済封鎖による打撃は大きいものがあり、人道上からも封鎖の解除を求めます。」

KOZUE KANAMARU

松居洋子「アメリカの対キューバ経済封鎖に断固反対します。マスコミやSNSなどによるフェイクニュースに惑わされることなく、真実を追っていかねばならないと思います。」

高原孝生(明治学院大学教授)

 

八鍬瑞子(美術家)

二関知美

よし乃 紀(日本キューバ友好協会会員)「武力以外でアメリカを譲歩させるにはどうすれば良いのか 草の根の連帯を世界中に広げるしかない」

宮城千恵(Sunshine)

「主権を回復することは大切です。キューバの人々が人権を尊重され、自分たちで考え、自分たちで決定できる国になるよう、まず、経済封鎖をやめてほしい。キューバの人々が幸せに生きていけることを願います。」

田仲泰子(日本キューバ友好協会)

 

磯部まり

会田宣子「革命後のキューバ政府の小さな頑張りをずっと応援してきました。小さな志を踏みつけ潰そうとする大国の不合理な力を許すことが出来ません。互いの主義主張を認め合い尊重し合える国際関係が築けるようこれからも私の信じるキューバの正義を応援して行きたいと思います。」

岡山文人

加瀬文隆(NPOかながわ総研理事)

清水秀夫(宇部音楽鑑賞協会・事務局長) 「アメリカ・バイデン政権の対キューバ経済封鎖・制裁の即時解除を求めます」

 

会田通「米国政府は人権問題を一つの理由にキューバ経済封鎖政策をとるが、何故同様に、例えば、ウイグル族人権問題が存在する中国、ロシア、ミャンマー、つい最近ではオリンピック選手が亡命を余儀なくされたベラルーシなど、同様の人権問題をもつ国々に対して同様の経済封鎖政策を取らないのか?米国の主義主張が一貫していない。キューバに対してのみ経済封鎖を継続するのは別な理由があり、人権問題にすり替えているとしか思えない。」

深澤由佳(通訳)「アメリカは、不当な経済封鎖や介入を即刻やめるべきです。」

乗松聡子(ディレクター)「米国によるキューバをはじめあらゆる国に対する制裁に反対します。このような動きを起こしてくれた人々に感謝します。」

石井明美(ふくろう工房主宰)

村上久美子(CUBAPON・事務局次長)「米国の経済封鎖、干渉に抗し、独立と主権を守るキューバに連帯します。」

 

西山正一郎(京都AALA)「バイデン政権はキューバへの敵視政策をやめ経済封鎖を直ちに解除せよ!」

本村充(労働者運動研究会(労者研) 事務局長)

原木康夫

富山裕美 「アメリカはキューバと正常な関係をつくるべきです。」

木原健一(CUBA革命支持者)

 

吾郷成子(日本語教師)

谷川佳子「キューバの主権、民族自決。声明におおいに賛同いたします。アメリカの思い上がりと強欲を終わらせることが世界平和への第一歩です。」

Hiroko Suzuki

五十嵐洋子「『アメリカの対キューバ経済封鎖解除を求め、キューバの主権を擁護します』に賛同し、署名します。」

山内智史

 

石井桃子(自営業)

佐藤有恒(東京都北区議会議員)

「アメリカの不法行為は絶対に許されない。対キューバ経済封鎖を直ちに解除せよ。キューバの主権と平和的国際貢献の活動を支持し応援します。国際連帯の輪を広げましょう。」

清水あつ子(明治大学名誉教授)

田代葦江

米田晴彦(香川県議会議員)

 

小山高澄(小山医院)

「アメリカ合衆国や追随する日本政府などは、アフガン侵略戦争の敗北により、その腹いせをキューバに向けているのでしょう。アメリカや、日本が、ナチス政権並みのファシスト政権であるのは、全世界の人々の下にあきらかです。」

鈴木伊織(映像製作)

「現在、日系キューバ移民についての映像作品を製作中の事もあり、キューバの現状、及び未来を心より案じています。民度も高く(個人的見解ですが)、生活基盤さえ安定すれば、世界に誇れる人材を多数輩出出来る大いなる可能性を秘めた国であると考えます。」

福谷久美江(年金者)「米国の言うなりにならない日本にしましょう🎵」

福谷隆雄(年金者)「日本は経済封鎖に協力するな、経済支援しよう🎵」

森部聰子(福岡・戦争に反対する女たち)

「アメリカの横暴は許せない!キューバの独立を守りたい、と同時に日本の独立も守りたい。」

 

野田礼子

福谷隆幸(福福動画製作所代表)

鈴ケ嶺行信(社会保険労務士)「アメリカ帝国主義の介入は絶対に許し難い蛮行です。キューバの経済社会の発展と人民の生活の持続的向上を切に願います。」

澤畠和栄

萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)

 

中川博司(長野県議会議員)

杉本茂樹 「バイデン米国大統領は「世界を民主主義国家と専制主義国家に二分する」と演説しているが、かつて、アイゼンハワー米国大統領が1961年の退任演説で「軍産複合体」の存在を警告していた。だが、米政権は、その「警告」を反古にし、今日まで「軍産複合体」による支配が続く、まさに自国こそが「専制主義国家」ではないか。ペンタゴンは、世界中に米軍・戦艦を配置して、他国を侵略し国土を破壊し、市民を殺戮してきている。また、「民主主義」とは「人民を主権の本體とし、人民の権利・自由を政治上の基本とする主義」(大漢和辞典)としている。米国は、黒人を始めとする人種差別や多数の貧困層を生み出している。その一方で1%の富裕層のみが潤う社会と化している。その米国を「民主主義国家」などとは、全く以ておこがましい限りだ。 アイゼンハワーは黄泉の世界で、アメリカは「失敗国家であり、自国民を抑圧している」と非難しているであろう。キューバは独立国家として健全な社会であるが、世界的コロナ禍で厳しい状況に置かれている。米国が1962年以来続けている経済封鎖・制裁は、国際法に違反する不当な内政干渉であり、直ちに経済封鎖・制裁を解除しなければならない。

Taiyo Nagano(Director, Tamassy Creative Ltd)

上田裕子(商社九条の会・東京)

東英明

 

神戸順子(主婦)

木村知義

鎌田隆之(元運転手)

鎌田公代(主婦)

畑圭子(元中学校教師)

 

佐々木浩子

高梨晃嘉(共同行動のためのかながわアクション代表世話人)「キューバ人民の祖国防衛の闘いを断固支持します。」

鈴木弘明(ブエノス・アミーゴス)

「米の経済制裁に抗し、コロナ感染が拡大するという状況の中で、果敢に闘うキューバ国民に連帯の意志を伝えたいです。」

後藤ひろみ(日本AALA連帯委員会武蔵野・三鷹支部 国際婦人年連絡会)

「キューバの人々に連帯と応援の気持ちをお届けします。アメリカの帝国主義的、自国本位の傲慢な手法は、もはや通用しません、対等平等の対キューバ外交を開始することを求めます。」

桃井美由紀

 

松田愛子「数年前にキューバに行きました。建国の時の志を忘れず、困難な中でも生きていくうえで最も大切な教育、医療を無料にしてきた国の有りようと、明るくて親切なキューバの人々が印象的でした。大国アメリカのキューバいじめ、経済封鎖・制裁の解除を要求します。」

Daiki Kodama(会社員)「大失敗、大迷惑国家が傲慢にも他国(課題を色々抱えつつも数々の偉大な成果、独自性ある成果を作ってきた)に対し失敗と決めつけ、あらゆる手段に締め上げるのが許されない。」

渡部洋二郎

Hiroyuki Tanaka(音楽活動)「キューバ政府も現実と向き合え、寄り添え、話し合え。俺らには制裁を解除させる力はないが、両者を同じテーブルの席に座らせることぐらいの段取りはできるはず。過去国連で二カ国だけしか制裁を支持、にもかかわらず制裁は現在まで及んでいる。なので抗議だけでは現状は変えられないと考える。メキシコなどのキューバに好意的な国々もあるし、中間を持ってくれる国を動かすべきで、いきなりは政府高官レベルじゃなくてもいいし、民間、議員レベルで構わないと思う。大事なのは小さいことをコツコツ積み重ねていくことで、続けていれば必ず大きくなうねりになる。」

中村正子(パート会社員)

 

中村雅子(介護職員)

西島興蔵(元教師)

西島洋子(元教師)

浅野祐子(大阪AALA会員)

井上まなび(京都AA LA)「アメリカのキューバ経済封鎖は、キューバ国民の暮らしを困窮させるものです。解除すべきです。キューバの主権を擁護します。」

 

清野史郎(有限会社トラベルボデギータ取締役)

「経済発展・国家運営を阻害する米国の国際法を無視した対キューバ封鎖の早期解除を求める。パンデミックで国民が苦しむ中でトランプ元大統領が行った更なる制裁措置は極めて残忍、非人道的であり、国際社会に訴え続ける必要がある。」

国沢治

鈴木義博

江草普二(日本ジャーナリスト会議 メディア総研)

浦島悦子

 

Kazuhiro Kono 「Free Cuba. Viva Cuba.」

Hermes Marrero Cabadilla

「Estoy totalmente en contra del bloqueo económico de los Estados Unidos a nuestro país cuba y también totalmente en contra de si injerencia en los asuntos de nuestro país .」

丸山重威(ジャーナリズム研究者、日本ジャーナリスト会議運営委員、日本民主法律家協会理事)

「バイデンのアフガン演説、『大規模な軍事作戦で他国を造り変える時代は終わった』は、『経済制裁』でも同じはずです。大きく広げた運動にして行きたいものです。」

大場幸夫(日本ジャーナリスト会議)

 

新原英勝

小滝一志

増田康雄(放送を語る会)「15年前に写真展を東京で開催しました。訪れたキューバ国民の親切を忘れることができません。賛同します。」

岡田則男(翻訳者)

伊藤洋子(日本ジャーナリスト会議)

「長年にわたるキューバへのアメリカの一方的な介入と制裁に反対します。キューバの独立とキューバ人民の皆様の生活と自由を守るために、日本からの温かな応援が叶いますように。」

 

栂野信

大和久勇

中村梧郎(フォトジャーナリスト)

「大国であるアメリカが、弱小国を意のままにしようという態度はもはや許されません。それが不可能であり、必ず敗北することはアフガニスタンでもベトナムでも証明されました。キューバへの経済封鎖は一刻も早く解除されなければなりません。」

Rafaela Valerino Romero(Licenciada, Cuba)

「Agradezco la solidaridad de los amigos japoneses y del mundo al apoyar a Cuba en nuestra lucha por el cese inmediato del bloqueo.  El Bloqueo es inhumano y debe cesar.」

窪田三紀

 

嶋岡房子(大阪AALA会員)

室谷邦子(大阪AALA会員)

戸田健史(放送研究者)

小西雄子(主婦)

鈴木京子

 

澤崎郁夫

江守利勝(元会社員)

伊澤明

伊澤ノリ子(主婦)

広瀬孝子(主婦)

 

中石和子(主婦)

吉野さつ

中村讓

吉松千草(元会社員)

塩野谷勉(元会社役員)

 

須藤仙之助(元会社員)

須藤章

中村純一(元会社役員)

大島浩一(日本ベトナム友好協会福岡支部 顧問)

兒島峰(神奈川大学)

 

新郷啓子(西サハラ友の会)

及川英則 「他国の干渉から逃れてキューバが発展し豊かになり、国民の方々がゆとりある穏やかな暮らしを手にいれる事が出来ます様、お祈りいたします。」

安達薫(自営業)「アメリカがキューバへの経済封鎖解除することを強く求めます。」

西澤秀一 「自国のことは、自国民が解決するものです。」

土井有子

 

川本かず子(NPO多言語多読 理事)「キューバの人々の生活が少しずつでも良くなることを願います。」

岩井康(市会議員)

三浦俊司

吉川春子

椋木昭夫(岐阜県アジアアフリカラテンアメリカ連帯委員会事務局)「アメリカは、歴史に逆行する時代遅れの対キューバ経済制裁を解除せよ。」

 

田比良宏史(兵庫AALA)

佐川廣文(AALA茨城会員、日本ユーラシア協会副理事長)

金光理恵(千葉県AALA)

大髙全洋(山形大学名誉教授)

清水美智子

 

扇進次郎

根岸均 「キューバ人民の不屈の闘いに学び、連帯し、日本における社会主義への闘いを邁進しましょう!」

平田誠剛(ボランティア団体ウシトラ旅団)「遠い極東の島国よりカリブのまともな国の島のみなさんへ、あつい連帯ご挨拶を送ります。一人は世界のために、世界はひとりのために!」

内田ユリコ

西牧由香里

「自らは侵略戦争でネイティブを大量虐殺し、土地も資源も強奪して建国したにも関わらず、社会主義を敵視し、自らを世界基準法と主張して騒乱を主導する米帝戦争屋の横暴を、これ以上野放しにしてはならない。」

 

小原哲郎

折口晴夫

赤木俊雄

須藤秀樹(大学教員)

須藤穂高(自由業)

 

須藤佳奈

三上静香

村岡到(季刊『フラタニティ』編集長)

近藤輝男(茨城AALA会員)「キューバに対するアメリカの経済封鎖はじめ主権の侵害など不当な干渉に断固抗議します。キューバ政府並びにキューバ人民のたたかいを支援します。」

友田シズエ

 

木畑洋一(東京大学名誉教授)

谷野隆(アジェンダ・プロジェクト)

井村弘子(兵庫県AALA)

高野亨一(元会社員)

守谷千津子(元さいたま市議会議員)

「アメリカの覇権主義に強く抗議し、一刻も早く経済封鎖を解除することを求めます。3年前に訪れたキューバは明るくて活気に満ちていました。経済に困難はあっても医療や教育、そして文化に対しては国をあげて力を尽くしていました。アメリカからの不当な経済封鎖に負けず困難を乗り越えてほしい、と心から願っています。日本からキューバの皆さんを応援しています。」

 

須藤黄詩淑(教師)

小原修(憲法9条の会 玉川学園)

大橋知穂

山田太枝(元教員)

「人種による差別の廃止、富める者による人間への搾取と奴隷化の廃止、キューバは、これらを追及してきた、世界史上稀有な国。キューバを抹殺することは人類の良心を抹殺すること。キューバは人類の希望!」

加藤岑生(原水協運動参加者)

核兵器のない世界を実現するために奮闘するキューバを支えるために署名しました。共に核兵器禁止条約の来年3月に開催される締約国会議を成功させましょう。被爆者の願いを一日でも早く実現するために頑張ります。」

 

柳岡修二 「キューバの『自主独立』をいまもって認めていないことは、『民主主義国』を名乗る資格がない。軍産複合体のシステムは、殺し屋国家と言われても反論できまい。世界一の経済力を『戦争』のためでなく、自然保護や福祉のために使えば『民主国家』に恥じぬ国になれるのに…。」

Hermes Marrero Cabadilla(Cuba)

「Estoy en contra del bloque comercial a nuestro país cuba .Este bloqueo nos tiene asfixiados. Por favor presidente Baiden paren ya .」

鶴村豊

Dulce Marina Martinez Raux(Cuba)「Basta ya, no mas Bloqueo contra Cuba.」

Regla  Caraballo(Jubilada Aduana  de  la  Republica, Cuba)

「Ya  es  hora  de  quitar  el  bloqueo  a  mi  país.  Constituye  una  violación  fragante  de  los  derechos  humanos.」

 

Katia Monzon(Cuba)

María Esther Cruells(Dra en Medicina Veterinaria, Cuba)

「Gracias por el apoyo de la comunidad internacional en defensa del heroico pueblo cubano y en la lucha contra el cruel, injusto y arbitrario bloqueo que impone el gobierno de los EEUU contra Cuba hace más de 60 años con el propósito de afixiar el desarrollo económico y social sostenible y rendir por hambre y enfermedades al pueblo. Una vez más decimos Abajo el Bloqueo yanqui contra Cuba.」

Yamilet Silveira(Médico, Cuba)「Abajo el bloqueo contra Cuba.」

佐藤龍雄(埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会副理事長)

寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)

 

Migdrey Landin(Cuba)

「Es hora de que termine el bloqueo a Cuba por parte de Estados Unidos, es el bloqueo más largo en la historia de la humanidad. Seamos más solidarios.」

中瀬勝義(NPO)

Joscelin Rio(Licenciada, Cuba)「Abajo el Bloqueo de EE.UU. contra Cuba.」

須藤春夫(法政大学名誉教授)

『声明』を全面的に支持します。米国はキューバ国家と人民への不当な干渉をただちに止め、キューバの主権と自決権を尊重するよう求めます。」

石川繁生(主婦)

 

藤澤豊

福島正子(茶道師範)

田中陽悦(俳優、フリー)

渡邉萬里子(渡邉萬里子)「自分たちの国のことは自分たちの主権で!」

増田善信(気象学者)

 

Mitsunori Sugai

「アメリカの対キューバ経済・通商・金融封鎖の解除決議は、1992年から28年間、連続して、圧倒的多数の国々により国連総会で採択されていることを承知しています。「アメリカ政府は、経済封鎖・制裁を国際法と世界の世論に従い即刻廃棄しなければなりません」という貴団体の要求に賛同します。」

矢野裕(元狛江市長)

「5年前に友人たちとキューバを訪れたことがあります。街角から音楽が流れ、美味しい食事を堪能し、何よりも国と歴史に誇りを持っている人びとと接することが出来、私にとっては思いで深い旅となりました。オバマ政権のもと、アメリカとの国交回復を本当に待ち望んでいたのに、トランプ政権の無法な政策によって経済封鎖など後戻りしたことは本当に残念です。何とかもっと身近な交流が再開・発展することを心から願っています。」

前土肥保

西尾真人

「声明に賛同します。アメリカの経済封鎖が続いていることは小耳にはさんでいましたが、これほどひどい状況になっているとは知りませんでした。世界を分断するような行為は直ちに改めよ。人道的にも許されない。」

Kiyoshi Fukuden

 

辻豊治(京都外国語大学名誉教授)

周東三和子

西川みち子

宮本統一郎

田嶋正夫(文筆家)

 

田嶋明(画家)

大竹吾郎(作曲家)

大竹綾(医師)

渡辺隆「自国の利益のための無責任な内政干渉を止め、民族自決に委ねるべきと考えます。」

吉岡祈子

 

ながのいづみ

中西綾子

吉田明(かながわ平和憲法を守る会事務局次長)

浅田明

魚住公成(ポレポレ佐倉・介護福祉士)

 

吉田明彦(大学非常勤講師)

玉山ともよ(有機農家)

kido yasuyuki

「全ての基本は人権擁護だと考えます。自らの考えと異なるからと言って、その国を排除する事はそこで生活をする一人一人市民の人権を抹殺する事である。旧来の表現を使えば如何なる理由であろうと、民族自決権の否定を拒否します。」

渡邊昇(自営業)

「90年にcuba観光をした。cubaの人々が自国に強い愛着を持ち、自国独自文化を大切にしていることを知った。現在のcubaにUSA侵略の意図はなく、そもそもその力もない。アメリカにとっても経済封鎖で嫌がらせする必要も意味もない。これからの世の中はそれぞれの地域が独自性を持って地球上に多様性を与える世の中であるべきだ。米中露などの大国が全世界を支配する時代は終わった。

アメリカは一刻も早く対キューバ経済封鎖を解除せよ。」

堤静雄

 

Kurumi UESAKA(東京・生活者ネットワーク)

佐藤宏

権龍夫

松原秀臣

「世界的に影響力を持つ強国が政治的軍事的強権を一方的に発動し、弱小国を経済封鎖をするのは民主主義の精神に反し且つ倫理的にも間違った非人道的な行為であることは間違いない。戦争行為を厭わない暴力的行為であることを承知しなければならない。」

中村恵美子(緑の党グリーンズジャパン会員)

 

中山省三

「今日のグローバルな世の中で、特定の国に対する経済封鎖など、アメリカは自分を何様だと考えているのでしょうか。即刻、改心、方向転換するべきでしょう。単なる弱いものいじめにすぎません。」 

棟方隆志(日本労働評議会組合員)

Noriko(町議会議員)

市橋直子「以前キューバの有機農業と医療を見るツアーに参加しました。国全体で積極的に化成肥料・農薬使わない農業推進、そして全国どんな過疎地にもファミリードクターがいる医療体制、医療費・教育費無料、等々びっくりしました。あのような国が壊されていくのは何とも言えない気持ちです。」

みつはし ひさお(千葉県高等学校退職教職員の会)

 

野本久夫(日本AALA事務局長)

松井幸博(日本AALA常任理事)

佐川徹二(日本AALA事務局次長)

石井明美「アメリカはキューバへの不当な制裁をやめてください。カストロの革命を尊重してください。」

神谷浩二

 

寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)

重本万里子

森井久美子

岡山 文人

三浦育夫 「アメリカはまず先住民族の権利を回復するべきだ。よそにどうこう言うのはその後だ。」

 

川田豊実(日本ジャーナリスト会議)

栩木誠(ジャーナリスト)「不遜な『箱庭意識で、キューバに対する経済封鎖を強行する米国の姿勢に強い憤りを感じます。抗議の輪を世界中に広げたいものです。」

谷岡隆

滝川哲雄(医療生協支部役員)

竹石研二(映画関係者)

 

髙井力雄(元鉄道員)

牧山敬子非核の政府を求める長崎県民の会世話人)

「アメリカの対キューバ経済封鎖は許し難い暴挙!多様を尊重する現在において時代錯誤の対応と思う。アメリカは何をするかわからい暴力国家,気を付けないと思う。共に頑張りましょう。キューバ主権を擁護します。」

浅尾剛(前橋九条の会事務局長)

原信男(会社社長)

宮本孝甫(医学博士、元琉球大学医学部助教授)

「経済制裁は弱い国民への影響が一番大きいことは証明済みです。キューバへの経済制裁は、国連において解除することを圧倒的多数の国々の賛成により決議されています。しかし、アメリカとイスラエルはそれを認めません。これは経済制裁を手法とする経済テロです。一刻も早く国連の決議に従うべきです。」

 

森信義(日本キューバ友好協会理事)

森千衣子(主婦)

希代統(日本キューバ友好協会副理事長)

淡路かおり(日本キューバ友好協会)

秋山祥子(マッサージ師)

 

菅間徹

栗木日出雄(年金生活者)「キュ-バへの軍事介入は許せません。バイデンは正常な判断をするべきです。」

田仲泰子(日本キューバ友好協会)

「アメリカ合衆国政府の資金供与・作戦支持による「キューバ政府への攻撃デモグループ」の活動に対し、怒りを持って強く抗議します。この事実をできるだけ多くの人達に知らせ、キューバへのより深い理解と支援を広げていきます。」

Carlos Herrera(Mecanico, Cuba)「Es un injusto bloqueó para doblegar a este pueblo para sus interese.」

A. Bordelois(Trabajador anti-covid, Cuba)「Me opongo al bloqueo porque afecta al ciudadano comun.」

 

Mario Morales(Profesor, Cuba)「El bloqueo afecta a los cubanos de a pie.」

Karen Bordelois(Odontologa, Cuba)

Erick Bordelois(Tecnico, Cuba)

Elizabeth Lee(Canada)「No more blockade against Cuba.」

江上彰(日本山妙法寺僧侶)

 

武田隆雄(日本山妙法寺)

浅田明

松元保昭(パレスチナ連帯・札幌)

木村芳裕(埼玉自治体問題研究所研究員)「アメリカはキューバへの干渉はやめ、経済封鎖は解除しろ。」

須山かよ子(長野県退職教職員の会)

 

三上弘志

「もし、何らかの改革が必要であったとしても、自主的な、自治的なものでなければならないと思います。少なくとも、合州国政府の介入であることは排除されなければならないと確信しています。」

葛西恵里子(大阪学院大学)

飯塚陽(翻訳家)「バイデン大統領は「新・冷戦」を止めなさい!」

小林和(元家永教科書裁判支援全国連事務局長)

「2016年に「政治革新めざすオール早稲田の会」後援のキューバツアーを16人の参加でしました。教育と医療を無償で続け、反カストロデモも許可している実情を見てきました。カストロ首相は他界しましたが「自分の銅像は絶対建てるな」と個人崇拝を否定する遺言でした。貧しくても音楽に満ち溢れた街、人々の楽しげな様子が印象に残ります。バイデン政権が封鎖を強化しているとは❗」

水田政德(地域おこし協力隊)

「アメリカのキューバへの弾圧は許せない物があります。平和的な解決を望まないアメリカは、全く持ってゆるされません。」

 

菊池恩恵(作家・医療ジャーナリスト・会社役員)

小林立雄(宮城AALA)

「アメリカ合衆国自身もイギリスの圧政に抵抗して立ち上がった歴史を持っている。キューバの人々の自決権をアメリカが抑圧していいものでしょうか。米国の価値観を押し付けるのでなく、それぞれの国の自決権を擁護し、主権を尊重する、ことは当然のことです。キューバの主権を擁護し、経済制裁を解除すべきです。

森住卓(日本写真家協会、日本ビジュアルジャーナリスト協会)

「これまでアメリカの干渉によって多くの国が混乱し、罪なき人びとの命が失われてきました。いかなる理由があるにせよそれはその国の人びと自身が解決すべき事であり、大国の干渉は絶対にゆるされません。『アメリカの対キューバ経済封鎖とキューバの主権を考える有志の会』の声明に賛同します。」

築谷治(姫路労音)「米国による非人道的なキューバに対する経済封鎖に強く抗議します。」

八鍬瑞子

 

荒川誠

松岡宏(開発コンサルタント)